ブログ | 東京青梅市の戸建てのお庭をプロデュース！お家のエクステリア・PCフェンスは柿沼土建におまかせ！

今回はベランダとバルコニーの違いについて解説していきます。ベランダとバルコニーは同じように考えられていますが、しっかりと違いがあるため今回の記事で確認してみてくださいね。

■ベランダとバルコニーの違いとは？

ベランダとバルコニーにはどのような違いがあるのでしょうか？

まずベランダとは、住宅の２階以上の外壁から外にせり出した状態で室内から出たり入ったりできる空間のことを指します。一方バルコニーはベランダが屋根ありであるのと対象に屋根のない空間を指すことが多いです。

日本ではあまり区別がなされていませんが、デザインを考える上ではしっかりと違いについて理解したいですね。

■ベランダはウッドデッキとして活用しよう

ベランダを、洗濯物を干す空間としてしか利用しないのはとても勿体無いです。ベランダの床をウッドデッキに変えるだけで、居住空間を一つ増やすことができます。ベランダをウッドデッキとして活用することで、プライベート空間にすることもできますし、お子さんがいる家庭では遊び場として活用できます。

ぜひ弊社でウッドデッキ工事を行なってみませんか？

エクステリアによって住まいの外観は大きく変わります。インテリアに着目しがちですが、エクステリアも同様に大きな役割を持っています。今回は、エクステリアをどうしたらいいか迷っているという方向けに、エクステリアのデザインをいくつか紹介していきます。

■シンプルな作り、でも防犯意識は高く

シンプルなエクステリアは、モダンな印象を与えるものとなります。そのため落ち着いた住宅街などでは好まれるエクステリアデザインです。しかしシンプルといっても防犯意識は高いものでなければいけません。玄関扉の向きを道路と反対側に設置するなど、デザインと防犯性を意識して作り上げましょう。

■建物と一体化させる

建物とエクステリアは別々だと考えがちですが、一体化して考えることで全体的にまとまりのあるデザインとなります。内と外に一体感があるため、つながりを大切にしたイメージを持っている方にはオススメのエクステリアデザインです。

エクステリアには決まった形というのはありません。自分がどのようなエクステリアを実現したいのかを信頼できる業者にしっかり伝えることがとても大切です。エクステリアの工事は、信頼と実績の弊社へぜひご依頼くださいね。

弊社では、現在一緒に働いてくれる人材を大募集しております。弊社は、東京都青梅市を中心にベランダ、ウッドデッキ、庭に業務用のPCフェンスを設置するなど、一戸建てのエクステリアの販売・工事業務を行なっています。

弊社が他の会社と異なる点は大きく２点あります。

１点目は、PCフェンスを扱っているということです。PCフェンスは学校や職場などさまざまな場所で設置されています。需要が高いにもかかわらずPCフェンスの設置業務を行なっている業者はそれほど多くなく、弊社は数少ないPCフェンスを扱っている企業です。

2点目は若い人材が活躍しているということです。建設業者といえば年配の職人さんが多数所属している堅苦しいイメージがあるかと思いますが、弊社の社員は比較的若い人ばかりです。そのため、社員同士の交流や飲み会も盛んで、仕事だけではなくプライベートでも仲良くしています。単に働くだけではなく、楽しく働くことができる環境を目指して弊社は前に進んでいます。

土木施工管理技士の資格を持っているという方は大歓迎です。ぜひ一緒に働きましょう。

みなさんのご家庭には、ウッドデッキはあるのでしょうか？ウッドデッキは、生活スペースを広くすることができるため、一年中活用できるのですが、特に夏は大活躍します。ウッドデッキがないという場合には、すぐにウッドデッキをつけることを検討してみてください。

夏場にウッドデッキが大活躍するのは、ウッドデッキでできることが増えるからです。

夏場にウッドデッキでできることの１つ目としては、バーベキューがあります。家に庭があっても、整備されていなければバーベキューを行うことはできませんね。また、食材をスムーズに運ぶためにも、出入りしやすい空間が求められます。ウッドデッキであれば、食材をスムーズに運ぶことができますし、バーベキューに最適な空間であると言えます。屋根をつければ暑い夏でも快適にバーベキューが楽しめますね。

２つ目の活用法としては、小さな子供向けのプールです。近所の市民プールで泳がせるのもいいですが、毎日はできませんね。ウッドデッキがあれば、子供の水浴びもすぐにできます。そばに子供を置いておけるので安心ですし、子供が遊んでいる間は他の作業に時間を使うことができます。

ウッドデッキの見積もりはぜひ弊社へご連絡くださいね。

外壁は、内装に比べてメンテナンスが行き届きにくい場所です。そのため、知らず知らずの間に外装が劣化してしまい、台風などで一気に雨漏りしてしまうというケースも多くあります。今回は、外壁のリフォームを検討するサインとなるものにどんなものがあるのか紹介していきます。

・チョーキング現象

チョーキング現象とは、外装を触った時に壁の色と同じ粉が手に浮いてしまう現象です。紫外線や直射日光、雨、風などの外的要因などによって、塗装が劣化しチョークの粉のように表面に付着しているため、触った時にその粉が手についてしまいます。チョーキング現象が起きているこということは、できるだけ早めに塗装の塗り替えを行なった方がいいサインです。

・ひび割れ

ひび割れも外壁が劣化しているサインとなるものです。ひび割れを放置していると、隙間から雨が入り込みカビやサビ、腐食の原因となります。早い段階で塗装を塗り替えることで少ない金額で済みますが、ひどくなってしまうとリフォーム代金も高くなってしまいます。

・雨漏り

雨漏りが起きている場合は、すぐに外装や天井を業者に見てもらうようにしましょう。迅速に対応することで被害を最小限に防ぐことになります。

弊社では外壁のメンテナンスも行なっていますので、気軽にお問い合わせください。